一日の終わりに未完了のタスクを先送りしまくることに慣れるとタスクリストが信じられなくなってしまう

 

この記事は「なんきろ|なんとかしたいことを記録で解決していくブログ」より転載しています。

ただいまの時刻、19時16分。

2014-05-27_1916_001

セクションはK(19:00~20:15)。

このセクションが終わると同時に職場を出ないといけません。

2014-05-27_1916

なのに(133個のうち)まだ55個もタスクが残っています。

2014-05-27_1915

当然、終了時刻は希望の1時間も後。

2014-05-27_1915_001

こうなってしまった場合、タスクを飛ばしまくるしかありません。

「日付変更」もしくは「先送り」で、どんどん明日へ先送りします。

1daysを指定して毎日することにしていたタスクも、よほどでなければサクッと飛ばします。

あっという間に30個のタスクを飛ばして

2014-05-27_1929

帰る時間をキープしました。

2014-05-27_1930

こういう日が続くと、午前中にタスクリストを用意した時点で「どうせまた」という風に思ってしまいます。

ただ、飛ばしまくっても残る(残ってしまう)タスク、例えば「PCのシャットダウン」とかそういうタスクだけで最初から1日を組めるのが理想なのだろうとも思います。

転載元はこちら →一日の終わりに未完了のタスクを先送りしまくることに慣れるとタスクリストが信じられなくなってしまう

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