[η][TaskChute]を導入した結果、ストレスフリーになった男の話

 

この記事は「ハックの哲学」より転載しています。

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TaskChute

これほど絶大な効果が挙がるツールを見たことがありません。

前々回から絶賛しすぎじゃない?ステマか?!」と思われている方も多いと思いますので、今回はわたしがTaskChuteにどっぷりハマる様になった経緯を話します。

Before TaskChute:ストレスフルで憂鬱な毎日

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約2年前、TaskChuteと出会う前のわたしは、それはそれはストレスフルな毎日を送っていました。

当時、新人の法人営業だったわたしは、仕事をうまく回せず、平日は毎日22時過ぎまで働き、休日は平日の疲れとストレスのせいで眠りっぱなしでした。

仕事が遅いのは営業としてのキャリアが足りなかったせいもありますが、一番の理由は割り込み仕事が多かったからです。ユーザーや販売店からの問合せや依頼の電話がバンバン入り、その対応をしているうちに一日が終わり、その日にやりたかったことが出来ず、次の日に持ち越し。しかし、次の日も同じような割り込み仕事が入り・・・という悪循環。

このような状況が続くので、「やらなきゃなぁ」と思っている仕事に着手出来なかったり、仕事のモレが生じたりもしました。そうすると「あの件はどうなっていますか?」とユーザーや販売店、それに加えて社内からも催促の電話が来ます。

こうなってしまうと、もうアウトです。電話が鳴るたびに「あぁ・・・あの件かな・・・」と陰鬱な気持ちになり、ストレスが溜まる。電話に出ると案の定「早くして下さいよ」と言われる。けれど、仕事が溜まっていてどうしようもないのでストレスが溜まる。

たまに「絶対あの件だ!とりあえず、今は出ないでおこう・・・」と、戦略的無視という選択肢を選ぶと、相手のイライラが募り、次の電話のときの口調がキツくなり、ストレスをより受けることになる。

この様な催促の電話に対応していると、さらに時間がなくなり、深夜まで仕事をする。そして、「何でこんなに働いてるんだろう?」と思うようになり、モチベーションがどんどん下がっていく。

と、すべてがうまく行かず、ストレスと陰鬱な気持ちを抱えて負のスパイラルを突き進んでいたのです。

学生のときからビジネス書を読み、GTDや七つの習慣などの仕事を回すためのハウツーは知っていたので、まさか自分がここまで悲惨な状態になるとは思ってもいませんでした。知っていることとできることは、全くの別物ということです。

After TaskChute:ストレスフリーで明るい生活

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さて、そんな日々を送るわたしでしたが、TaskChuteを導入した結果、負のスパイラルから脱出し、ストレスフリーで明るい生活を送れるようになりました。

詳細や具体的な方法の説明は別の機会に譲り、具体的な結論だけ簡潔にまとめると、、、

 

自分の好きな時間に帰れるようになった

TaskChuteの考え方と、その日の仕事の終了予定が見える機能により、帰りたい時間に帰れるようになりました。

TaskChute上でその日にやるべき仕事だけを抽出し、他の仕事を翌日以降に回すことにより、定時に帰ることも可能になります。

端的に言えば、仕事を高精度にコントロールできるようになりました。

割り込み仕事が激減した

仕事を高精度にコントロール出来るようになり、割り込み仕事を予防するための時間を確保できるようになり、割り込み仕事を減らすことができました。

具体的には、「やろうと思っているけどなかなかできない仕事」をやる時間を確保でき、仕事のモレもなくなったので、能動的に自分がボールを持っている仕事の処理ができるようになり、催促の電話もなくなったのです。

その上、納期がある依頼を他者にした場合、こちらからリマインドを忘れずに送れるようになり、仕事がスムーズに回るようになりました。

※割り込み仕事を減るメカニズムはjMatsuzaki氏のこちらのブログをご参照。
第二領域に集中するための7つの習慣の実践テクニック | jMatsuzaki

 

割り込み仕事への対応力が上がった

TaskChuteは割り込み仕事に最も柔軟に対応できるツールです。

おかげで、減ったとは言え毎日必ずある割り込み仕事への対応力が上がり、割り込み仕事により仕事の予定が破綻することがなくなりました。

 

GTD、七つの習慣がうまく機能するようになった

知っているだけでうまく使いこなせなかったGTDや七つの習慣などのハウツー。これらがTaskChuteを導入してから見事に機能し始めました。

TaskChuteはエクセルベースのツールゆえ、カスタマイズが簡単なこと、そして本質的な機能はとてもシンプルであることから、他のタスク管理方法との親和性が非常に高いのです。

 

まとめ : TaskChuteは今世紀最大の発明

TaskChuteの原型は1998年に作られたので、厳密には今世紀ではありませんが、仕事、いや生き方のパラダイムを転換する力を持った偉大な発明です。

大げさなように聞こえるかも知れませんが、わたし個人としては、生活を大きく変えてくれたTaskChuteをこのように形容してもちっとも大げさではありません。

取っつきにくいところは確かにありますが、行き詰まっている方は試してみる価値はあります。

プロフィールも同時にご覧頂ければ、わたしがTaskChuteにハマった理由がよりわかります。)

photo credit: TORNADO at Tyseley, cavallo via photopin (license)

最新のTaskChute2は有料ですが、旧バージョンは無料で使えます。
気になった方はぜひ試してみて下さい。下の画像からTaskChuteのサイトへ飛べます。
(旧バージョンを使い込み過ぎると、TaskChute2への移行作業に時間がかかるので、少しでも気に入ったらすぐTaskChute2を導入した方がいいです。)

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以上、「ハックの哲学」のイド♂(@idomars)がお送りしました。

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転載元はこちら →[η][TaskChute]を導入した結果、ストレスフリーになった男の話

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