帰宅後の時間管理にTaskchute!【よもやま新聞73】5/18

 

この記事は「知的生活ネットワーク」より転載しています。

こんばんは。lyustyleです。

18日(日曜)の振り返りです。オフの日に時間があるときはTaskchuteがいいですね。自分で時間をコントロールできる日には。

帰宅後の時間管理にTaskchute

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日曜の今日は昼間で学校で仕事をして、12時過ぎに帰宅。帰ってから寝るまで12時間ある。この時間をどのように使うかということを考えるとわくわくする。無理なく楽みながら前にすすめるようにデザインをしたい。

ざっくりと分けて緊張とリラックスを交互に持ってくるようなスケジュールデザインがいいな。調べ物のあとは、ストレッチとか。

緊張する時間とリラックスする時間をこうやって前もって予約をしておく。リラックスすることは悪いことでは無い。予約しておくべき価値ある行動だ。

しかし、リラックスの時間がダラダラの時間になってしまってはいけない。ゆったりすることとダラダラすることとは違う。

こういう時間の使い方を考え、スケジュールをデザインするにはTaskchuteが大いに力を発揮する。

緊張のタスクと、リラックスのタスクは、色でわかるようにしておきたい。地層のように色が交互にかわるようにするんだ。つまり、緊張とリラックスを交互にならべるということ。

読書

明治の人物誌

明治の人物誌 (新潮文庫)

p66より読みはじめ、90ページまで読んだ。読み応えがあり、気持ち良い。

野口英世を終わり、岩下清周に入る。やはりお父様の星一(ほし はじめ)とのつながりで書かれている。

「なぜ仕事が予定通りに終わらないのか」

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術

今日だけですでに60%読んだ。

日々の入力に使うアプリ

車の中でsiriを使っての音声入力先はPostEverからWorkFlowyに変えたらどうかと思っている。後から成型するのがとても楽だからだ。

そこからEvernoteに持っていったり日記に持って行ったりブログを書いたりすれば良い。

ではPosteverは?

それも使えばいい。日次処理でいっしょになるのだからその刹那で使いやすい方を使えばいい。

 

iPhoneで指がき

今日はコーヒーベリーからみた女の子ふたり。ならんでさっさと歩いていったのがおもしろかったので。

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iPhoneでのお絵かきは、指がきにこだわってます。指一本でかなりの絵がかけるのがiPhoneのすごいところだから。

そこを追究してみたい。

 

転載元はこちら →帰宅後の時間管理にTaskchute!【よもやま新聞73】5/18

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