セクションラベル設定
選択している行の作業内容の先頭にセクション記号を付加します。
選択している行のセクションが初期表示されます。「Z」を指定するとセクションラベルを除去します。
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セクションラベルがついたタスクはリピートによる複製時、または日付変更時にセクションにセクションラベルの内容が転記されます。
セクションラベルを設定することにより、そのタスクを実行すべき時間帯を作業内容に持たせることができます。一時的にセクションを変更している場合でも、翌日以降は本来のセクションがセットされるため、スケジュールが不用意に乱れなくなります。
たとえば、「【C】メールチェック」というタスクは、セクションが「C」以外であっても、日付変更をすると、本来のセクションである「C」がセットされます。
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