009.割り込み作業が発生した時のTaskChuteへの記録方法(4分)

仕事に割り込みはつきものです。割り込みが入ると、スケジュールが乱れますが、そのままにしておくと、“二次災害”を引き起こしかねません。

割り込みが入ったのなら、そこからリカバーする必要があるのです。

割り込みによって当初計画していたタスクのうちのいくつかを先送りにせざるをえなくなれば調整が必要になりますし、そのためには具体的にどれだけの時間が割り込み作業によって失われたのかの現状把握も不可欠です。

こういったことをTaskChuteで行うための手順について解説しています。

この手順をマスターしておけば、割り込み作業が発生しても冷静に対処できるようになります。